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2022年勇退スタッフ・選手について

吉田 慎次 部長(在任4年)

2019年に部長を引継ぎ、4年間チームの責任者を担いました。
公式戦のみならずオープン戦にも帯同し、選手に為になる声をかけ、時に厳しく、時は共に喜びあい、技術面も含めた指導をいただきました。

吉田 哲之 副部長(在任4年)

2019年に副部長を引継ぎ、4年間にわたり首脳陣の一員としてチームの運営を助けました。
選手の父親的存在で、誰からも親しまれる副部長でした。

藁谷 遵人内野手(在籍4年)

獨協大学より2019年に入部し、広い守備範囲とシュアなバッティングを持ち味に、打線の繋ぎ役としても欠かせない存在でした。
今シーズンは主将としてチームをまとめ、全日本クラブ野球選手権で準優勝を果たしました。

佐藤 眞生 投手(在籍1年)

国士舘大学より2022年に入部し、コントロールを武器に打たせて取る投球で活躍しました。
全日本クラブ野球選手権2回戦ではピンチでマウンドに上がり、チームを逆転勝利に導く投球を見せました。

竹本 甲輝 投手(在籍1年)

青山学院大学より2022年に入部し、貴重な左腕として活躍しました。
強気の投球が魅力で、関東クラブ選手権決勝戦では完投勝利を挙げ優勝に貢献しました。